PR

ヨギボーの詰め替え方はどうするの?失敗しないやり方や注意点を紹介! 

ヨギボー
スポンサーリンク
【当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています】
【当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています】

ある日、私はヨギボーストアに並んだヨギボーを見て「買ったあとの詰め替えってどうするんだろう」と疑問を感じました。

あなたも同じことを考えたり、すでに使っている場合は、座り心地の悪さやヘタりを感じたりしたことはありませんか?

調べてみると、ヨギボーの詰め替え方は簡単で、ヨギボーの公式サイトで販売している特殊な「補充ビーズ」を詰め替えるだけだったんです。

補充ビーズを詰め替えるだけといっても、やり方やビーズの種類と量に気を付けないと大変なことになってしまいます。

ビーズの詰め替え方を知っておけばヨギボーを買い替える必要もなく、安心して使い続けることができますよね。

今回の記事では、ヨギボーの詰め替え方や注意点についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

ヨギボーの補充ビーズでおすすめなのは、お得サイズの3000グラム!

補充ビーズの中でも大容量の補充ビーズなので、いつでも詰め替えることができますよ♪

スポンサーリンク

ヨギボーの詰め替え方は簡単!ビーズを補充するだけ

詰め替えるといっても、やり方については公式サイトで販売している補充ビーズを流し込むだけですので、誰でも簡単にできるようになっています。

ヨギボーのビーズは特殊なので、使い続けると中のビーズが古くなって潰れてしまい、厚みがなくなるため座り心地が悪くなっていきます。

座り心地を復活させるには、ヨギボーの中のビーズを新しいビーズへ詰め替えるだけで新品と同様の座り心地が復活します

詰め替え方については補充ビーズを購入した際の付属の説明書や、ヨギボー公式のYouTubeで確認できますよ。

引用 Yogibo公式
 

私もこの動画を視聴したのですが、詰め替え方はとても簡単ですね。でも内容が少し簡潔すぎるかもしれませんね?

そこであなたが応用しやすいように、動画の内容と合わせた詳しい手順やコツについて、これからご紹介していきます。

スポンサーリンク

ヨギボーの詰め替えはメガホンを使う?!その方法とは

ヨギボーの公式サイトで補充ビーズを購入したときに、メガホンが付いてくるのですが、このメガホンがビーズを詰め替えるときに重要なのです。

ただヨギボーのカバーを外して補充ビーズを入れるだけでは、散らかってしまって掃除をする必要が出てきます。

付属のメガホンを使うと掃除をする手間はなくなりますし、より簡単にビーズの詰め替えができるんですよ。

補充ビーズの詰め替え方については、以下の1~5の順番が、動画や説明書で紹介しているやり方です。

補充ビーズの詰め替えの順番
  1. 補充ビーズを購入したときの付属のメガホンを組み立てる
  2. ヨギボーの外側のカバーを取り外す
  3. ファスナー側を上にしてヨギボーを縦に置き、補充ビーズを入れる空間を確保する
  4. ヨギボーのインナージッパーを少し開けて、初めに作ったメガホンの細い方を差し込む
  5. 差し込んだメガホンの口から、ビーズをこぼさないようゆっくりと補充ビーズを入れて完了

手順はこのようにビーズを流し込むだけで、難しいことは何もありませんので、誰でも簡単にできちゃうんです♪

1人でもできる作業ですが、補充ビーズを購入した際の付属の説明書には、ヨギボーの詰め替えをするときは、2人でやるように書かれています。

何故2人でやる必要があるのか不思議に思いませんか?理由がわかると「なるほど」となりますので、これから解説していきますね。

スポンサーリンク

ヨギボーの詰め替えは2人でやるのがおススメ!

2人でやることに疑問が浮かんだとお話ししましたが、2人でやったほうが作業効率が上がる場合があったんです。

手順の最後の補充ビーズを入れるときですが、1人でやると差し込んだメガホンの固定や、ヨギボーの固定が難しいんですよね。

補充ビーズはサイズが小さくて細かいので、入れ方に失敗してこぼしたりしてしまうと、後片付けがとても大変です。

このことを防ぐために、メガホンやヨギボーを固定する人と補充ビーズを入れる人の役割分担をすることで、詰め替え作業がやりやすくなるんですよ。

私は不器用なので、1人でやるとこぼす可能性が高いので、友人や家族に手伝ってもらったほうが安心だなと思いました(笑)

でも、一人暮らしであったりすると、必ずしも家の中に人がいる状況かといったらそうではないですよね。

付属の説明書に書いてある作業人数については、あくまで推奨している人数のため、詰め替え自体は1人でもできますので安心してください!

これからご紹介するコツを掴んでもらえれば、あなた1人でも簡単に詰め替え作業ができます!

1人での詰め替え作業のコツはメガホンの固定が大事

ビーズ補充のときにメガホンやヨギボーを固定することが大事とお話ししましたよね?

固定するにはそれぞれの役割を担(にな)ったほうが効率が上がるとお話しもしましたが、この固定さえできれば、1人でも詰め替え作業ができます。

1人で作業をするときは、メガホンをヨギボー本体にできるだけで差し込むことで、ある程度固定することができます。

また、作業自体は部屋でやることですので、壁側にヨギボーを立てかけて、ヨギボー本体も固定することが大事です。

メガホンとヨギボーをそれぞれ固定することで、ゆっくりとビーズを入れることで部屋が散らかることなく1人で作業できますね。

コツさえ掴めば簡単にできるとお話ししましたが「固定」することに慣れれば、あなた1人でも詰め替えることができるでしょう。

スポンサーリンク

ヨギボーの詰め替えにはビーズの種類と量が大事!

ヨギボーの詰め替え方についてわかったところで、そもそも「補充ビーズって何?」と思いませんでしたか?

補充ビーズについては、ヨギボーの公式サイトで販売しているビーズですが、ヨギボーの種類によって詰め替えの時のビーズの種類や量が変わってくるんです。

種類や量を間違えて購入してしまうと、余ったり足りなくなったりして「どのくらい入れたらいいのかわからない…」なんてことになります。

実際に詰め替えをやるときに困らないように、補充ビーズにはどのような種類があり、どの量が最適なのかをこれから解説していきます。

補充ビーズの種類は3種類!目安はヨギボーのサイズ

ヨギボーの補充ビーズの種類は3種類あり、購入するときはお持ちのヨギボーのサイズが目安となります。

あなたのヨギボーはどれにあてはまるか確認してみてくださいね。

販売している補充ビーズヨギボーソファー(目安量)
750グラムヨギボーミニ(400グラム)など少量補充できるもの
1500グラムヨギボーマックス(1000グラム)
3000グラムお得サイズ

販売している補充ビーズは、目安の量と比べてやや多い量で販売されているので、全部入れてしまうと座り心地が硬くなってしまいます。

特に、ヨギボーミディやヨギボーマックスは目安量が700グラムと1000グラムと補充ビーズの量より少ないため、座り心地を確認しながら補充しましょう。

座り心地のほかにも、入れすぎてしまうことについての注意点がありますので、後ほど詳しくご紹介しますね。

でも、詰め替えが必要になる度に補充ビーズを購入するのは手間なので、できれば大容量タイプを購入しておきたいと思いませんか?

もし、ご自宅の収納場所に余裕があるときは、大容量の3000グラムを購入しておくと、いつでも詰め替え作業ができるのでとても便利です。

「収納する場所がないよ~」という場合は、あらかじめソファーサイズの目安量を確認したうえで、補充ビーズを購入してくださいね。

ヨギボーの補充ビーズでおすすめなのは、お得サイズの3000グラム!

補充ビーズの中でも大容量の補充ビーズなので、いつでも詰め替えることができますよ♪

ヨギボーの詰め替えや補充するときの3つのポイント

ここまでは、ヨギボーの詰め替え方や補充ビーズの種類についてご紹介してきました。

詰め替え方やビーズの種類について把握していれば、作業は簡単にできるのですが、この他にもサービス内容や補充するときに注意してほしいことが3あります。

  • 補充ビーズを入れすぎたり、タイミングに気を付ける
  • 公式以外の他社のビーズを使用したりビーズの代用はしない
  • 作業が手間な場合はリペアサービスを使ってみる

私もこれを見たときは驚いた部分もありましたが、詳しい内容を知ると「そうなんだ~」と納得しました。

あなたには知って得する3つのポイントですので、順番に詳しく解説していきますね!

1つ目は補充ビーズの入れすぎやタイミングに注意する

「また補充するのがめんどくさいからたくさん入れておこう」といって補充ビーズを入れすぎると、ヨギボーの魅力である座り心地が台無しになってしまいます。

座り心地が悪くなると同時に、詰め替え作業の後は外側のカバーを最後に戻す必要があるので、作業の際にひと苦労します。

また、詰め替えと合わせてカバーの洗濯もする場合、洗濯するとカバーが少し縮む可能性がありますので、余裕があったほうが入れやすいでしょう。

詰め替えのタイミングについては、あなたの使用頻度にもよりますが、半年から1年で座り心地が変化してヘタりが目立ってきます。

そのため、あなたが気になったタイミングで詰め替えると、座り心地を気にせずに快適にヨギボーを利用できるのではないでしょうか。

タイミングとしては「座り心地が悪くなったぞ」と感じたタイミングで、詰め替えをやってみることをおススメします!

2つ目は他社のビーズの使用や代用はしない

ヨギボーに限らず、リラックスソファは他社でもさまざまな形のソファが販売されていますよね。

他社でも同様に補充ビーズは販売していますが、はじめにお話しした通りヨギボーは特殊なビーズを使用しています。

そのため、ヨギボーの詰め替え時に他社で購入した補充ビーズを使用してしまうと座り心地が変わってしまう恐れがあります。

座り心地が変わると同時にビーズの種類も異なりますので、詰め替え時に使用すると中で詰まってしまい、ソファが壊れてしまう原因にもなり得ます。

また、ヨギボーでは「リペアサービス」という補充代行サービスがありますが、公式サイトでは、とある注意喚起(かんき)がされています。

内容は、種類の異なるビーズの使用が混在しているとサービスを受けられない場合があるとのことですので、注意しておいたほうがいいでしょう。

このリペアサービスについては、とっても便利なサービスですので、後ほど詳しくご紹介していきますね。

一見リラックスソファは似たように見えますが、ヨギボーはビーズの種類が違いますので、必ず公式のビーズを購入しましょう。

3つ目は代行でビーズ補充をしてくれるリペアサービス

「補充する時間がない…」「自分で補充するのは難しい…」と思うあなたへ、おススメしたいサービスがあります。

先ほどご紹介したリペアサービスでは、ヨギボーの公式が提供しているサービスで、ビーズ補充のほかにも外側のカバーをクリーニングしてくれるんです。

私はリペアサービスを知ったときに「なんて便利なサービスなんだ!」と感激してしまいました。

申込方法は簡単で、お店や公式サイトで申込ができます。料金は一例ですが、人気のサイズは以下の通りです。

  • マックス…10,780円
  • ミディ…9,790円
  • ミニ…7,480円

サイズやキャンペーンで料金は変わっていきますので、公式ホームページをチェックしてみましょう。

また、商品については、配送で受け付けもしてくれますので、大きいサイズのヨギボーマックスを抱えてお店に行くなんてことはしなくて済みます。

公式サイトでは「まるで新品のように…」と紹介しているので、出来栄えについてはかなり期待できるのではないでしょうか。

店舗やカスタマーサポートに連絡するだけで、全て手配してくれるので、とても便利なサービスですね♪

リペアサービスについては下記の記事で詳しく解説しています。ヨギボーカバーの洗い方もわかりますよ。

まとめ

  • ヨギボーの詰め替え方はビーズを補充するだけで簡単にできる
  • 2人での詰め替え方は最後のビーズを入れる際に、固定する側と入れる側で役割分担をする
  • 1人での詰め替え方は、ヨギボー本体を壁側で固定して付属のメガホンをできるだけ差し込み、どちらも固定した状態にする
  • ヨギボーを詰め替えするときはビーズの種類や量を知っておくとやりやすい
  • 大容量の3000グラムを購入しておくといつでも詰め替えができる
  • 補充ビーズを入れすぎると、座り心地が硬くなりヨギボーの良さが無くなるため、余裕をもたせること
  • 公式以外のビーズを使用すると座り心地が悪くなったり、商品が壊れてしまう
  • 公式のリペアサービスではビーズ補充からカバーの手入れまでを代行してくれる

今回は、ヨギボーの詰め替え方が簡単なことから注意点や大事なポイントまでをご紹介しました。

私の友人はヨギボーを使用している人が多いので、今回の記事を通して知ったことを教えてあげようと思いました。

これからヨギボーを大事に使い続けるために、ぜひ今回の記事を参考にビーズの詰め替えをやってみてくださいね。

ヨギボーの補充ビーズでおすすめなのは、お得サイズの3000グラム!

補充ビーズの中でも大容量の補充ビーズなので、いつでも詰め替えることができますよ♪

タイトルとURLをコピーしました